皮膚科治療や薬でにきび改善?

にきびが酷かったころ、私は鏡を見るのが嫌いでした。しかし、全く鏡を見ないで生活するということはできないので、家で一番古く、うつりのはっきりしない鏡がお気に入りでした。
 
その頃、にきびは青春のシンボルなんて親世代の人が言っていましたが、そんな悠長なことは言っていてはだめです。結構、精神的に、にきびって人を追い詰めるものなのです。

そこで、明るい日々を過ごすためにもにきび治療が必要となってくるのです。
日本では皮膚科にいくのがBESTとされていますね。
でも、今のところ、皮膚科でにきびが完治したり、薬でにきびが完治したりということは、ないのではないかと思っています。

もし、そうであれば、にきびの薬はいらなくなるはずです。
寧ろ、にきびを完治しないけど、ちょっとよい状態にするぐらいの薬を作り続けているのではないかと、疑ってしまいます。
だって、薬屋さんもビジネス!

私も中学生の時に皮膚科に通いましたけど、やっぱり、完治はしなかったし、特に、改善は感じられませんでした。
にきびの薬も治療法も今は昔より良いかもしれませんが、やはり、男性ホルモンが原因の思春期にきびはそのホルモンがおとなしくするまで待たないといけないのではないかと思うのです。

男性ホルモン、がんばりすぎるな+1 !

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