にきび悪化への近道

私は、中学2年生位から、顔に、にきびができ始めました。
その頃はクレアラシルを夜寝る前にぬっていましたが、一向に、にきびが無くなるということはありませんでした。

当時は、厳しいバレーボール部にいたので、今と違い、水分補給など持っての外という時代だったので、汗をたくさんかいたからと言って、水で顔をバシャバシャ洗うということも許されていませんでした。

なんだか、軍隊のように厳しい部活だったと今、のんびり、のんきなニュージーランドに暮らしているとあの頃の監督からの仕打ちは問題行動だと感じます。
多分、ニュージーランドの刑務所のほうが、リラックスできる環境に違いないと確信しています。

というわけで、スパルタバレー部にいると、顔の炎症にきびに、さらに、汗の皮脂と塩がこびりつき、なんかものすごくにきび悪化への近道を歩いていたことになります。

にきびが治らなかったのは、クレアラシルだけのせいではないかもしれません。

にきびなんて嫌いさっ+1 !

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